作詞・作曲 SLAVE.V-V-R
Vocal ゆかり・いろは・miki
貴様が何を思おうと
私は私の道を征く
筋肉だけで押しのけろ
筋肉だけで解決だ
筋肉が要る
筋肉を付けろ
運動をしろ
筋肉だけ付けろ
引退ばかりで何がしたい
そろそろネタも尽きてきた
おっさん縛りももうキツイ
あれはとにかく喉がやばい
筋肉なんだ
全部筋肉だ
運動をしろ
筋肉だけ付けろ
此処は栄えあるスレイブ学園
ボカロを筋肉でいじる学園
腱鞘炎を恐れるな
夢のスレイブ学園
それじゃまたニコ動で
懐かしの校歌を思い出し歌うオッサン。
元気よく!
力いっぱい!
オナカから大きな声で!
しかし、途中から一緒に歌う誰かの声が。
「この声…まさか!」
オッサンが振り返ると、そこには学校の校長SLAVE.V-V-Rが立っていました。
「こ、こ、校長!」
「谷谷~、久しぶりだな」
「いやー、校長もおかわりなく!」
「ところで、お前おもしろい歌声してんな」
「は?そうですかね…?」
「ちょっと俺んとこ来て手伝わねぇか?」
「手伝う?一体、なにを?」
「引退計画だよ」